家近一人暮らし車持ち子 【後編】

前編はこち

http://blog.hatena.ne.jp/yusakuPUA/yusakupua.hatenablog.com/edit?entry=8599973812270382182



まあ前編を3行で言うと


①アポった子が家近車持一人暮らしだったんで、


②ここは焦らず


③しっかり仕上げてセフレ化することにした



っていうお話し。



和んで放流はリアルな繋がり(合コンや紹介)がない場合、



結構な確率で死番化するので注意が必要。



ここでは長年のカンからイケると確信したので、あえての放流。



ちなみにラインでもしっかり仕上げて、次アポは直家(バイクで20分)。



「〇〇のこと大切にしたいから、会ってその日はガマンしたんだ」



っていう大義名分は随所で使える。そのためほぼノーグダ。



パン屋で働いてるため、パンはもらえるし、車も貸してもらえそう。



スト値は低いが、Mなので終始主導権はこっち。





話てても楽だし、goodなセフレちゃんへと進化しました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ 






ちなみに、「彼氏に尽くすタイプ」は高確率でMです。



言い換えると、「主導権を握られたいタイプ」ということ。





急アポとかドタキャンさえも喜んじゃうわけですね。



ドヤ顔でいくのがベスト。





ありがとう、ドキドキできたよ。(パクリ)



ちなみに、ツイッター(@skvuui)でもナンパに関することをつぶやいてるので、


よかったら覗いてみてください。



直ホアポで負けた話

どーも、ゆうさく(ツイッター@skvuui)です。


おかげさまで記事は少ないながら、多くの人に閲覧頂いています。



日々のナンパ活動のありのままを記録し、

ナンパを始めようとする人、すでにナンパをしている同志の参考になればとブログをはじめました。


「出会ってその日にセックスなんてウソだろ?」



かつての僕もそんな風に思っていましたが、現実にある話です。



それも頻繁に。



しかしそのウラには多くの失敗や恥ずかしい思いなどをしています。




ここではそんな失敗談もありのままに書くべく、今日はネトナンでのアポ負けのお話です。






ネトナンを始めたのは1カ月ちょい前、5月の頭から。



始めて2週間ほどで、アポが取れ始め、たしか3人目のアポ子(以下サンポコ)だった。



1人目、2人目と低ストながら楽しく飲んで終わってしまった俺は、今日こそなんとかゴールしたいと意気込んでいた。



もちろんネトナンの目的はセックス(ドヤ!)



サンポコは神奈川の海の方に住んでいて、低ストながら食いつきもよく、なんと僕の最寄り駅まで1.5hかけて来てくれる好物件であった。



「今日こそ行ける。」

僕はそう確信した。



サンポコ「行くけど、終電近くからあまり時間ないよー?」



これはもちろん建前の発言だ。



なぜなら中間駅で会う選択肢もあるから。



僕「ちょっとでも会えればいいよ。すぐ仲良くなれそうだし(*ˊૢᵕˋૢ*)」


サンポコ「そうだね☺︎」




食いつきもいい。




サンポコ到着。

うん、かわいくない。


顔はHYのボーカル仲宗根さんそっくり。

ちょいデブで巨乳。



かえって好都合だ。


ブスなら恐れずいける。





出会ってすぐ、挨拶もほどほどにラブホ街へ向かう。



徒歩2分。



笑顔で会話できているが、和めてはいない。


でもいけるはず。

なぜならネトナンの直ホ報告は山ほど聞いている。




2分後、ホテル前で立ち止まる。

僕「ねえ、ゆっくり飲みたいし、ココ行こうよ。」

サンポコ「え!?何言ってるの?飲むんじゃないの?」



これはグダだ。打診を続ける。




僕「そうだけど、ほら、終電まで時間ないし。ゆっくり話したいから。」

サンポコ「(少し顔色が変わる)とりあえず一回飲もうよ。ねえ。」




譲るべきか。考えろ俺。

いやでも譲っちゃダメだ。

ここはなんとしても直ホを成功させるんだ。

俺が目指すのはスキナンで、時間もお金もかけちゃいけないんだ。

でもどう仕掛けるべきか。

まだいけるはずだ。




僕「俺はいいなって思ったから誘ったんだよ。」

サンポコ「だけどいきなりはない。もう帰る。」




サンポコが駅へ向かって行く。



必死で追いかけるが、その速度で気づく。




「これはガチで帰るやつだ。」



グダなら帰るといいながらもゆっくり歩く。




しかし歩けども歩けども追いつけない。







サンポコは帰っていった、、、、




すかさずケアのラインを送るも既読付かず。



完全に負けである。





この時の反省はこうだ。

出会ってから和み、ホテルまでは段階がある。

セオリーは「この段階を踏んでいく」ということだ。


具体的には会話での和み→手繋ぎ→キス→ホテルだ。

そして食いつきの確信があるときだけいくつかその段階を飛ばせる。

そしてそれを助長するのが「お酒」と「言い訳」である。


今回はそれがないのに、和み→ホテル

へ行こうとしてしまった。


「お酒」か「言い訳」(終電なくしたなど)があれば結果は違ったかもしれない。




でもどこが失敗のラインなのか試したかった面もあるので、落ち込まずに経験とすることができた。



この経験を活かしてその後は、直ホ直レンタに3連続で成功している。




その記事はまたここかnoteで書こうと思う。





成功のウラには失敗がつきもの。

というお話でした。



Gカプ子をコリドーで弾丸即の巻

どーも、帰りってきたサーファーナンパマン、ゆうさくです。

(ツイッター@skvuui)


僕はナンパは時間もお金もかかるので、両方節約すべく、「スキナン」をモットーに活動している。


(待ち時間や買い物中などでのナンパのこと、スキマナンパ)




この間、スキナンの代名詞ともいえる弾丸即をキメたので、その流れを参考にして頂ければと思う。





その日は、リア友とバーベキュー合コンをし(もちろんワイワイで収穫なし)、その後コリドーで飲んでいた。


リア友はチャラ男と呼ばれるレベルだが、ナンパ師界隈の人からしたら比にもならないのでほどほどに別れを告げ、駅まで歩いていた。



そこに巨乳でつけま、髪が傷んでいるという即系ポイント値(即値6)のほろ酔いジーコ(Gカプ子)が歩いてきた。



俺「すみませーん、今帰り?」

ジーコ「、、、」



反応がない。

すかさず内面ルーティンへ。



俺「なんか疲れてる顔してるね。なんかあった?」

ジーコ「うん、いやもう帰るから」



反応ゲット。

続けていく。



俺「もう帰んの!20時だよまだ笑」

ジーコ「家が茨城なんだよ。終電なの。」



終電グダ。

終電グダは最も崩しやすいグダの1つ。なぜなら「終電だからムリ」なのであって、「あなたがムリ」ではないから。

つまり=あなたはオッケー

と同じこと。




とはいえ、「そんな軽いと思われたくない」という女の子の建前を大切にしつつ、ゆっくり崩していく。




俺「どこで遊んでたん」

ジーコ「クラブ」

俺「いっぱいナンパされたっしょ」

ジーコ「それが全然されなかったの」





はいきた。

脈ありサイン。この子はナンパされて承認欲求を満たすタイプ。

コールドリーディングで一気にいく。




俺「コーヒーとか好きっしょ。カフェとか似合う。」(おしゃれな女子はだいたいコーヒー好き)

ジーコ「好き。なんで分かんの。毎日飲んでるよ。」

俺「(自販機を指差し)コーヒータイムしよ。ちょっと酔いさまそか」

ジーコ「いいね」




塀に2人横に座り、コーヒーを飲みながら雑談。

距離はほぼ密着、スキンシップも受け入れた。




決まりである。


俺「レンタルルーム行こか。」

ジーコ「いや色んな人と遊んでるんでしょ」

俺「遊んでるけど、いいなって子しか誘わないから。」

ジーコ「ほんとー?てかまだ20時じゃん。時間あるしいいよ。」




弾丸即。(ここまで10分、最短記録)




Gカプは垂れてて残念だったが、圧を操れるとんでもない子だった。






ちなみに振り返りだが、この子はおそらく最初の「終電だから」の時点で終電まで時間があることは分かっていた。



子孫を残すために人間は「恋愛感情」というものを作ったのだが、恋愛感情は感情とつくものの、厳密には本能(コントロール不能)である。



そして女性にはその本能を大きく囲うように建前(コントロール可能)がある。




つまり、女性を口説きオトすにはこの本能にアプローチしなければいけない。



しかし多くのメンズが建前(優しくて一途で誠実な人が好き)にアプローチしてしまっている。


そこはコントロール可能なのでいくら叩いても動かない。




今日の例だと、「終電が、、、」が建前である。



そこは無視し、本能(モテる男とセックスし、モテる遺伝子を残したい)にアタックしたところが勝因である。



仮に乗り換え案内を見せて「ほら、何分時間あるよ。」などと言ってもまた別のグダが来て、建前がさらに厚くなっていただろう。




ちなみに、「モテるでしょ?」「チャラいでしょ?」系の質問は、

否定せず、「女性の影を見せつつも相手に魅力を感じている」返答がベストである。



間違っても、モテないとは言ってはいけない




ジーコはセフレちゃんへと進化させるべく、現在奮闘中(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)




少しでも参考になれば、ハッピーです。

家近一人暮らし車持ち子をアポで仕上げた話①

こんにちは、笑顔のサーファーナンパマンゆうさくです。


(ツイッター@skvuui)


ブログの方向性を色々試行錯誤してるんだけど、基本出来事はブログ、テクニック的なのはツイッターのnoteで載せていければと。


そんなこんなで、今日はネトナンアポ案件、家近で一人暮らし、さらに車持ちと三拍子そろった子の話です。


ゴール→セフレちゃん


出会い

〜カフェ〜

カフェにて5分前に入り、コーヒーを飲む。待ち合わせに来たのはアポ子。(写真より可愛くないが、まあ愛嬌あるのでOK)


俺「始めまして」

アポ子「緊張しますね」


笑顔で会話はスタート。ここでの時間は45分と決めている

社交辞令もほどほどに、過去の恋愛トークから探っていく。


アポ子「いつも彼氏にフラれて終わるんです。自身がなくなっちゃいましたよ。出会いもないですし。」


いつもフラれるのは彼女が重いパターンがほとんど。ここでコールドリーディングをぶつけるタイミングを見計らう。


俺「へーアポ子ちゃん、いい子なのに。でも、尽くしすぎるというか、重いんじゃない?もしかして」



アポ子の目が光る。

アポ子「なんで分かったんですか?そうなの!それでいつもフラれてるの。」





ここでほぼ決まり。


あとは流しトークで俺は重い人もOKと伝えつつ、ラポール(心の繋がり)が形成されたタイミングで外へ。


〜外ベンチ〜


ベンチに横坐りし、あらためて今日話してて楽しかったことを伝える。



距離は10センチほど、足の向きはこっち向き、目を見て笑顔で話してる。





決まり。




手を繋ぎ、残りの手で頭を撫でる。

そして恥ずかしがったタイミングで、キス。



アポ子「早いよー。」



これは女の子のお決まりの文句。


もちろんここから先は形式グダなので崩すのは容易だが、ここはあえて終わらせる。



なぜなら一夜ではなく、ゴールはセフレ化。



俺「今日はこれ以上しない。だからまた会おうね。」抱きしめる。




家に着いてラインメンテし、向こうから「次はいつ会えるかな」とラインが来たところで今日は終了。




続きは②で載せようと思う。




ちなみに、女性の「出会いがない」発言は二種類ある。

①実はナンパなどされててモテるけど彼氏がいないため言う場合


②ほんとに出会いがない場合


経験的に半々くらいの確率だが、①と②では対処法が違う。


①はまた別に書こうと思うが、こっちは結構やっかい。


②は単純で、焦りもあるため男性のハードルが下がっており、また周りに積極的な人もいない。

つまり、攻略法は「ガンガン押す」の一択である。



今回は女性の周りの環境や、過去の恋愛、そして結婚願望から②であることが確定されてたため、その後の対応は容易であった。




和みには段階があるので、しっかりとステップを踏んでいくことの大事さを改めて知ったアポでした。


[後書き]

キスなど、ある程度和んだ状態で帰すのは非常に危険です。(死番化またはそれに近いね状態に5〜6割でなります。)

多分これを読んでる方なら、ナンパであれほど盛り上がったのに、ラインでは死番化したり食いつきめっちゃ低い経験があると思います。


「ここは敢えて最後までいかないことで誠実アピールし、後日しっかり回収しよう」なんて考えは逆効果です。


今回は確信があったため放流したが、基本は即狙いでいくのがベストです。


そこの判断は正直経験がものをいうかな。





復活を遂げたナンパマン

初めまして、2年半の純愛を経て、

復活を遂げた「帰って来たナンパマ

ン」ことゆうさくです。


ツイッター(@skvuui)です。



かわいい子を見ると竿がキュンとす

る竿キュン男子です。


日々のナンパ活動やそこでの気づき

を自己中心的に綴っていきたいと思

います。


〜自己紹介〜

・アラサー

・女の子大好き

・仕事はほどほど

・出没は都内or千葉

・スキナン(隙間時間を利用したナンパ)が主

・サーフィンや旅行が好き

・恋愛工学プレイヤー


こんな感じです。

合流も歓迎してるので気軽にツイッターなどでDMくれたら嬉しいです。


こっからはナンパ活動復活までを自己満足的に書いていくのでよかったら☺︎


三行で書くと、、、

女好きが

彼女にフラれて

ナンパ師復活!


って感じです。

[プレ純愛期][純愛期][ナンパ期(現在)]

の3つに分けていこう。


[プレ純愛期]

なんかカッコよく書いたけど、まあ

前の彼女と付き合う前です。

ナンパ師さんって実は学生時代とか

女っ気が全くなくて、「こんな自分

を変えたい!」っていう強い想いが

エネルギーになって頑張ってる人が

多いんだけど、


僕はまあ「イケてるグループに属してる方」でした。(自慢w)


学生時代は運動部でワリとモテてた

し、女性にも困らなかったかな。そ

れでも高校の時からかわいい子がい

たら声をかける、ただの「女好き」

だった。


がっつりナンパしに街に行くことは

少ないけど、かわいい店員いたらア

ドレス渡したり、文化祭でかわいい

子に近づいたりと、この頃から「ス

キナン」が身についていたのかも。


そんなこんなでいつも通り友達と

HUBで飲んでいてナンパした子と恋

に落ちました。



[純愛期]


まあーめちゃめちゃいい子だった

ね。高学歴で大企業で英語も話せ

て、しかも性格もいいなんて。


「いつか結婚するならこの人」

と思ってました。


そして俺は、「誠実で真面目な人が

好き」という女性の嘘を見抜けずに

非モテコミット」してしまったん

よね。

(フラれて当たり前w)


フラれてからはどーしたらいいか分

からず落ち込む日々。


そしてある時、ナンパ師のツイッタ

ーや恋愛工学に出会ったのです。


[ナンパ師期(現在]


女性とは何ぞや、、、これを理解で

きた今は、ただの女好きチャラ男か

ら恋愛プレイヤーへと進化して帰っ

てきた。


何か今まではナンパや浮ついたこと

罪悪感を感じていたんよね。でもそ

れは全然違った。


魅力的な男になり魅力的なアプロー

チをすることで女性はハッピーにな

る。


今までは胸を張ってナンパしていま

す。

復帰後は今のところ平均して月4即程

度、6月は準即合わせて6即(6/15時

点)とまずまずの結果です。


やはり恋愛工学最強というところな

ので、その辺りも共有しようと思う。

ネトナン、ストナン、ステナン、スキ

ナンetc、、、とにかくなんでもやっ

てやるぜ!






なんだかまとまらないけど初めてな

ので許してください。


これからいろいろ書いていきまっせ!