家近一人暮らし車持ち子をアポで仕上げた話①
こんにちは、笑顔のサーファーナンパマンゆうさくです。
(ツイッター@skvuui)
ブログの方向性を色々試行錯誤してるんだけど、基本出来事はブログ、テクニック的なのはツイッターのnoteで載せていければと。
そんなこんなで、今日はネトナンアポ案件、家近で一人暮らし、さらに車持ちと三拍子そろった子の話です。
ゴール→セフレちゃん
出会い
〜カフェ〜
カフェにて5分前に入り、コーヒーを飲む。待ち合わせに来たのはアポ子。(写真より可愛くないが、まあ愛嬌あるのでOK)
俺「始めまして」
アポ子「緊張しますね」
笑顔で会話はスタート。ここでの時間は45分と決めている
社交辞令もほどほどに、過去の恋愛トークから探っていく。
アポ子「いつも彼氏にフラれて終わるんです。自身がなくなっちゃいましたよ。出会いもないですし。」
いつもフラれるのは彼女が重いパターンがほとんど。ここでコールドリーディングをぶつけるタイミングを見計らう。
俺「へーアポ子ちゃん、いい子なのに。でも、尽くしすぎるというか、重いんじゃない?もしかして」
アポ子の目が光る。
アポ子「なんで分かったんですか?そうなの!それでいつもフラれてるの。」
ここでほぼ決まり。
あとは流しトークで俺は重い人もOKと伝えつつ、ラポール(心の繋がり)が形成されたタイミングで外へ。
〜外ベンチ〜
ベンチに横坐りし、あらためて今日話してて楽しかったことを伝える。
距離は10センチほど、足の向きはこっち向き、目を見て笑顔で話してる。
決まり。
手を繋ぎ、残りの手で頭を撫でる。
そして恥ずかしがったタイミングで、キス。
アポ子「早いよー。」
これは女の子のお決まりの文句。
もちろんここから先は形式グダなので崩すのは容易だが、ここはあえて終わらせる。
なぜなら一夜ではなく、ゴールはセフレ化。
俺「今日はこれ以上しない。だからまた会おうね。」抱きしめる。
家に着いてラインメンテし、向こうから「次はいつ会えるかな」とラインが来たところで今日は終了。
続きは②で載せようと思う。
ちなみに、女性の「出会いがない」発言は二種類ある。
①実はナンパなどされててモテるけど彼氏がいないため言う場合
②ほんとに出会いがない場合
経験的に半々くらいの確率だが、①と②では対処法が違う。
①はまた別に書こうと思うが、こっちは結構やっかい。
②は単純で、焦りもあるため男性のハードルが下がっており、また周りに積極的な人もいない。
つまり、攻略法は「ガンガン押す」の一択である。
今回は女性の周りの環境や、過去の恋愛、そして結婚願望から②であることが確定されてたため、その後の対応は容易であった。
和みには段階があるので、しっかりとステップを踏んでいくことの大事さを改めて知ったアポでした。
[後書き]
キスなど、ある程度和んだ状態で帰すのは非常に危険です。(死番化またはそれに近いね状態に5〜6割でなります。)
多分これを読んでる方なら、ナンパであれほど盛り上がったのに、ラインでは死番化したり食いつきめっちゃ低い経験があると思います。
「ここは敢えて最後までいかないことで誠実アピールし、後日しっかり回収しよう」なんて考えは逆効果です。
今回は確信があったため放流したが、基本は即狙いでいくのがベストです。
そこの判断は正直経験がものをいうかな。